神宮式年遷宮の記憶・伊勢参り
伊勢巡り(第62回神宮式年遷宮)外宮編
2013-11-25 (平成25年)のことです。
2013-11-25 (平成25年)のことです。
左側には紅葉に包まれた大阪城が見える。
今日の目的は伊勢参り。
しかし、朝から渋滞している。
三重県に入っても車の混雑は凄い!
山登り、、あの車の見える高所へ走行して、あそこから見下すのか。
道の駅「針」で小休止。
威勢のよいかけ声で呼び込みするお兄さんがいた。
とても旨いジャンボタコ焼きだよ~、
食べていってくださ~い。
では、と覗いたら、本場大阪の焼き方ではないぞ!
とても旨いジャンボタコ焼きだよ~、
食べていってくださ~い。
では、と覗いたら、本場大阪の焼き方ではないぞ!
明石焼きなら和風のだし汁に浸して食べるが、
このジャンボタコ焼きは汁をかけて食べるらしい。
だから明石焼き風のタコ焼きです、と説明してくれたよ^^.
明石焼きの本場・明石からやって来たんやでと言ったら
ギャフンとギャグを言って笑っていた。
このジャンボタコ焼きは汁をかけて食べるらしい。
だから明石焼き風のタコ焼きです、と説明してくれたよ^^.
明石焼きの本場・明石からやって来たんやでと言ったら
ギャフンとギャグを言って笑っていた。
昼ごはんは松阪牛の焼肉。
松阪牛まつりをやっている最中だった。
伊勢はもうすぐ。
伊勢はもうすぐ。
伊勢神宮外宮に到着。
★お伊勢さんとして親しまれる伊勢神宮。
1300年にわたり繰り返されてきた式年遷宮の当たり年でお参りできた。
平成17年から8年の歳月をかけて行われた式年遷宮。
式年遷宮とは、式年として定められた20年に一度、
内宮・外宮のご正宮や別宮などの建物を造り替え、
神様にお遷りいただく伊勢神宮最大で最重要の神事(お祭り)のこと。
式年遷宮とは、式年として定められた20年に一度、
内宮・外宮のご正宮や別宮などの建物を造り替え、
神様にお遷りいただく伊勢神宮最大で最重要の神事(お祭り)のこと。
その中心となる遷御の儀やお祭り・行事は報道で何度も見ることができた。
20年に一度造り替えられる常に瑞々しいご社殿は、新しくて神々しい。
永遠に変わらないお祭りが行われることに大きな意義がある。
20年に一度造り替えられる常に瑞々しいご社殿は、新しくて神々しい。
永遠に変わらないお祭りが行われることに大きな意義がある。
玉砂利を踏む音が心地よい。
その新しく完成した社殿を早く見たいと心があせる。
ここから中は、撮影禁止!
現在は国の安泰と国民の幸福を祈られる天皇陛下の大御心に、
国民が募財という形で力を結集して行われているそうだ。
国民が募財という形で力を結集して行われているそうだ。
お守り札を買う人の列が・・
時間がかかるので買うのは取りやめた。
時間がかかるので買うのは取りやめた。
菊のご紋がまぶしい。
せんぐう館は神宮式年遷宮の資料館です。
清めて。
休憩所から眺める まがたま池の景観がきれいです。
舞台では観月会なども行われるようです。
また、清めて、、有難うございました。
二礼、二拍手、一礼して外宮を出た。
サギが見送ってくれた。
★こんな時にしか神妙になれないのは、人間ができていない証です(笑)