旅は恋人

宮崎青島の黄色いポストから、あの人に絵葉書を出した。次は何処から出せるだろう。

鞆の浦の風物詩 鯛網漁

ある年の5月5日、福山市鞆の浦へ行った。

鞆の浦に約380年も伝わる伝統漁法・鯛網を見るためです。

これは鞆の浦の初夏の風物詩となっている。

 

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鯛は産卵のため、波穏やかな鞆の浦沖へとやってくる。
江戸時代初期までは陸地よりの地引網漁法だったが、

現在は船での網漁になり、観光船から漁の全てが見られる。

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出漁前に、航海の安全と大漁を願う樽太鼓と大漁節が浜中に響く

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網船の準備が整った

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弁財天の使い・乙姫が大漁祈願の舞を踊りながら船を漕ぎ出そう

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小さな船で弁天島の弁財天に祈願して出漁する。

 

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観光客は予約しておいた観光船に乗りダイナミックな漁を見守る。

観覧料(鞆から仙酔島への渡船料を含む)
大人(高校生以上)2,800円/小・中学生1,400円

 

海上と浜には、縁起の良い琴の楽曲(春の海)などが流れていた。

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船から網が投げられ、古式そのままに網がしぼられている。
鯛が追い込まれているんだろうな、なかなかの見ごたえだった。

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漁が終わり鯛が売りに出される。

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大振りで新鮮な鯛は飛ぶように無くなった。

 

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鞆の浦福山駅から南へ下る海岸にある。

 

 

★ほかにも見どころが多い鞆の浦

鞆の浦は幕末のヒーロー・坂本龍馬ゆかりの地

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幕府から命を狙われていた龍馬が滞在していた桝屋清右衛門宅。

幕末の”いろは丸事件”のときに偽名をつかって屋根裏部屋に潜んでいたらしい。

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いろは丸展示館は、幕末の”いろは丸事件”を紹介している資料館。

江戸時代末期、瀬戸内海で海運業を営んでいた坂本龍馬らが乗った「いろは丸」が、
紀州藩の軍艦と衝突し沈没してしまった”いろは丸事件”。

館内では原寸70%の大パノラマで再現された「いろは丸」を展示し、
いまも瀬戸内海に沈む「いろは丸」から引き上げられた遺品を紹介している。

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鞆の浦の西側、後山の中腹にある「医王寺」は、真言宗の歴史ある古寺。

境内からさらに高台へ583段もの階段を登ると「太子殿」があり、
そこから眺める鞆湾の全景は素晴らしい。

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鞆の浦のシンボル「常夜燈」は、映画やドラマにもたびたび登場する観光スポット。

船の出入りを誘導する灯台として、古くは「燈籠塔(とうろどう)」と呼ばれ

親しまれてきた。

今も夜にはぼんやりと明かりが灯り、ロマンティックに港を照らしている。

 

★宿泊は、一流ホテル「欧風亭」にある屋上展望露天風呂と料理が良かった。
夏なら花火や、手の届きそうな満天の星が楽しめる。

2020年(令和2年)は新型コロナウイルス問題が発生し、

鯛網漁は中止になったようだ。

暫くは旅行できないなぁ・・

日本のエーゲ海 牛窓

その澄んだブルーの景色は、まるでエーゲ海といわれる由縁だ。
その日は国道2号線備前を左折 南下して、
赤穂からも近い「日生に立ち寄り、新鮮な魚介を見学した。
市場の賑やかな雰囲気が好きだ。
 

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何度行っても楽しい日生の五味の市。

 

f:id:tabibitokun:20200710164036j:plainでは、無料の岡山ブルーラインを西へ向かって「牛窓」へ行こう。

牛窓は、美しい海や温暖な気候など、さまざまな魅力がある。
日生から250号線で岡山方面へ走り、備前ICを左折(南下)すると
397号線の 再度 岡山ブルーラインに入る。
虫明ICを過ぎて、一本松ICも過ぎて、
ひたすら走ると巴久ICを南下(39号線備前牛窓線)する。
このまま南下すれば目的地は間もなくだ。

途中に現われるオリーブロードの標識を左折する。
まっすぐ突き当たりまでに(左山の上にある)オリーブ園に到着。

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オリーブ園展望台からの瀬戸内海は、心が洗われるほどの清々しさがある。
 
牛窓オリーブ園の展望台から小豆島をはじめ、瀬戸内海の島々が一望できる。
ここは、恋人の聖地として認定されているのでカップルが多い。
展望台オリーブパレスの近くに「幸福の鐘」がある。
その幸福の鐘を3回鳴らす♪と幸せになれると言われているそうだ。
 

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丘陵地に広がるパッチワークのような畑や
オリーブ園から瀬戸内海を望む景色は100点満点だ。
日暮れなら、海と夕日の美しさなど最高なんだろうな。

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オリーブが絞られて瓶に詰められた商品が並んでいる。

ここのアイスクリームが美味しかった。

牛窓は派手さは無いが、のんびりと海や風が感じられる観光地かな。

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山のオリーブ園を後にして、街中に降りれば おしゃれなカフェなどが多い。
cafeCLOVERyacafeMINT、MUNCHSpizariaや、
てれやカフェ、キッチンかいぞく、UOUO魚介料理店などの
美味しい店がたくさんある。
 
牛窓中学校近くにある海岸には、ロッサカフェ、ホテルイルマーレ牛窓
民宿青島・青島食堂岡山県牛窓ヨットハーバーがある。
宿からぶらぶら歩けるくらいの町並みだ。
 
他にも見所が多い牛窓
●「牛窓神社」は縁結びのご利益もあり、恋愛祈願ができるらしい。
●「しおまち唐琴通り」は昔ながらの風情がある。
古くから船の潮待ちの港町として栄え、江戸~昭和30年代の面影が、
当時の姿そのままに残っていた。
大きな蔵や、映画のロケ地にもなった日本家屋が現存し、
歴史を感じることができる牛窓、いいね。
例えていえば、牛窓の街はノスタルジックな街並みだ。
 
絶景の海と歴史のコントラストがポイントかな!
ゆっくりと、自然を感じることができた牛窓へは何度も行きたい。

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玉野市後閑のシーサイドロードを走る。
瀬戸内市牛窓町
ヨットハーバーからヨットが波間に浮かんでいる。
釣りが楽しめる場所でもあるようだ。

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●美味しいものとオリーブ園を楽しんだら牛窓にさようなら。
28号線を少し西へ走る。
西大寺IC(ブルーライン2号線)に入り、君津ICを通過して岡山市内方面。
この2号線は早島IC(高速中央自動車道・瀬戸大橋高速に繋がる)
 
鷲羽山・下津井に行くには、オリーブ園からブルーライン2号線を西へ。
セブンイレブン岡山青江6丁目店を左折(30号線へ)。
もし、うっかり突き当たるとJR宇野線瀬戸大橋線備前西駅になる。

玉野市に入り岡山県立興陽高校を左に見て、
ひたすら南下すると海岸へ、、総合病院玉の市民病院がある。

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その先はJR宇野線宇野駅とフェリー宇野港に到着。

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アートの島で人気の直島、豊島、小豆島へ。高松へのフェリーが出ている。

https://tabibitokun.hatenablog.com/archive/2020/2

 

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海岸を西へ走ると渋川マリン水族館玉野海洋博物館)430号線→児島へ入る。
すぐそこにブラジリアンパーク鷲羽山ハイランド鷲羽山第二展望台。

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高速道路の下を西側へくぐると下津井の港。

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ここは映画でみたロケ地だった。

その記念館があったので暫く見学してみた。

 

近くに鷲羽山展望台があった(寄っていないので次回)。

鷲羽山スカイライン(2号線)に乗ると東福山へ行ける。

福山の川に突き当たるので、間違ったら北へ上がると福山駅
海岸に近い道、そのまま西へは尾道が近い。
そのうち、尾道へも行ってみたい。

 

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色んな事も知る事が出来た。

脱穀した後の籾付き米の選別機。

手でぐるぐる回していたね。

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昭和の時代まで米を脱穀するのに使っていたね、懐かしい機械。↓

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旅の疲れが出てきた時間です。

忠臣蔵の赤穂でござる

赤穂へは何度も訪れているが、行く度に新しい発見がある。

その日は12月14日で「赤穂義士祭」パレードの日だった。

朝から赤穂城へのメイン通りは超満員の人出。

 

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JR赤穂駅前では観光客に甘酒を振舞っている。

寒い朝だったので嬉しいおもてなし。

ほっと暖まってから、赤穂高校の皆さんと記念撮影。

なんだろう、演劇部だったりして。

 

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お猿の大道芸も華を添える

47人が吉良邸へ討ち入った12月14日は、

赤穂赤穂市民上げてのお祝い日となっている。

吉良方にとっては、嫌みな祭りだろうと思うが。

 

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パレードは、映画俳優の中村梅雀さん扮する大石内蔵助が、

山鹿流陣太鼓を打ちながら城下を練り歩いた。

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子供行列

 

JR播州赤穂駅前までの約1.5kmの道中は、

大名行列、義士行列、義士娘こし道中、元禄義士踊りなど、

忠臣蔵名場面の山車などが5時間かけて行進した。

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時折冷たい風が首筋を舐めるが、

元禄時代に戻ったようで、見応えのあるパレードだった。

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大石内蔵助役は、毎回、人気俳優陣が登場する。

西郷輝彦マツケンさん、高橋英樹等がやっている。

人気俳優が歩くと祭りがピリッと締まる。

女優の富司純子さんも参加されたことがある。

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終盤は意気揚々と芝高輪泉岳寺へと向かう四十七義士の義士行列。

f:id:tabibitokun:20200706164806j:plain 沿道の観客のかけ声がにぎやか。

f:id:tabibitokun:20200706164909j:plain 次々と出し物が・・

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赤穂城へのメイン通りは露店が並び、

美味しいものを見つけて食べ歩きできる。

 

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赤穂・相生・室津など海岸線に牡蠣の本場が並ぶが、

赤穂の牡蠣は特に食べ頃。露店を冷やかしながら歩くのもまた面白い。

他にも武道大会、盆栽展、バザーなども行われていたようだ。

 

有名な赤穂の塩で作る塩味饅頭は全国へのお土産に、

赤穂の海で穫れる蠣の味も絶品だ。

 

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朝に法要があった花岳寺へ参拝して義士に手を合わせる。

 

 

忠臣蔵という名前で語り継がれているが、

事件の発端は討ち入りの1年半前、元禄14年3月14日午前11時頃のこと。

浅野内匠頭長矩が、江戸城・松の廊下で吉良上野介義央に斬りかかる。

浅野内匠頭は皇室の使者を迎える準備に携わっていたが、

その時、要領を得ず、吉良上野介の不興を買って馬鹿にされたため、

発作的にこのような愚行に及んだと言われている。

 

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f:id:tabibitokun:20200706162017j:plain 城内歩き大石神社へも参拝した。

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神社前で義士47人の像が迎えてくれる。堀部安兵衛らの像が目についた。

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大石内蔵助

 

正門は何百年の重い歴史がある。

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大東亜戦争(太平洋戦争)で神戸が空襲にあい、

焼け残った門を急遽赤穂へ移動させて建立したという。

楠 正成公を祀る湊川神社の正門が蘇った姿を写真に収めてきた。

 

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神社内では、討ち入り当時の資料が集められ興味深い。

吉良上野介を討ち取った時の小刀などが飾ってあった。

 

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境内には 一文字流しという祈願のコーナーがある。

一番困ってる事柄の頭文字を書いて、汲み溜めた水に流す。

病という文字を紙に書いて、念仏を唱えるあいだに

誰にも見られずに紙は溶けていく。面白い趣向だ。

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私は滅多にお参りしない、迷信も信じないが、なぜかすがってみた。

その願い事とは、以前のように少しでもお酒が飲めるように回復したい。

大石神社はどんな祈願もできるらしい。

本来、願い事は目的によって、どこどこ神社と決まってるのだが。

太っ腹は観光客を呼び込む手段が増えたと言うべきかな。

 

今までは 神社仏閣に興味を持たず、何気なく眺めていたが、

読んだり聞いたりしていると、知識が身につくね。

★大石神社は、JR赤穂駅から南へ徒歩15分くらい

 

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★討ち入りの夜の状態

浪士たちは表門と裏門の二手に分かれて吉良邸に侵入した。

上野介は物陰に隠れているところを発見され、討ち取られる。

吉良邸は不意を付かれたためほとんど無抵抗の状態で、

赤穂の討ち入り側には、一人の死者も出ていない。

まさに計画は用意周到だったわけだ。

そろいの羽織を着て堀部安兵衛宅に集まって向かったなどという話や

合い言葉「山」「川」を使った、という話はあるが、

実際は怪しまれないように、みんなばらばらの衣装で、

江戸市内の数カ所に分散して集合してから、

なるべく、ばらばらに吉良邸をめざしたようだ。

内蔵助ら数人の武士は、火消装束を着ていたともいう。

これは、夜中に町を歩いていて見とがめられたときに

「火の用心の夜回りをしている」と答えるたと言われている。

討ち取った後、泉岳寺の浅野家の墓の前に上野介の首を捧げ、焼香。

この時、内蔵助は寺坂吉右衛門に密命を与え、立ち去らせ、

残りの46名の浪士が自首して出たとのこと。

映画やドラマで知る事と、真実に近い話で、歴史は面白いと思う。

 

★討ち入り参加者47名。

大石内蔵助良雄  吉田忠左衛門兼亮  原惣右衛門元辰  片岡源五右衛門高房 間瀬久太夫正明  小野寺十内秀和   大石主税良金   礒貝十郎左衛門正久

堀部弥兵衛金丸  近松勘六行重    富森助右衛門   潮田又之丞高教

堀部安兵衛武庸  赤埴源蔵重賢    奥田孫太夫重盛  矢田五郎右衛門助武 大石瀬左衛門信清  早水藤左衛門満堯  間喜兵衛光延  中村勘助正辰

菅谷半之丞政利  不破数右衛門正種  千馬三郎兵衛光忠  木村岡右衛門貞行 岡野金右衛門包秀  吉田沢右衛門兼定 貝賀弥左衛門友信  大高源五忠雄

岡島八十右衛門常樹  武林唯七隆重  倉橋伝助武幸  村松喜兵衛秀直

杉野十平次次房  勝田新左衛門武堯  前原伊助宗房  間瀬孫九郎正辰

小野寺幸右衛門秀富  間十次郎光興  奥田貞右衛門行高  矢頭右衛門七教兼 村松三太夫高直  神崎与五郎則休  茅野和助常成  横川勘平宗利

間新六光風  三村次郎左衛門包常  寺坂吉右衛門信行

 

★後日、映画、忠臣蔵 四十七人の刺客東宝)を見た。

市川昆監督独特の迫力ある映像に魅了されてしまった。

この映像は、真実に近い吉良屋敷の建築設定だ。

毎年のように忠臣蔵を見ているが、こんな演出は初めて見た。

豪華な顔ぶれの映画で、特に高倉健大石内蔵助)がいいね。

 

 

2017-12-19 の思い出話

無人の寒河駅でウリ坊遊ぶ

カキオコでお腹が満腹になったところで、辺りを散歩。

近くにあるJRの無人駅「寒河」。
そごうではありませんよ。
寒い河と書いている赤穂線の「そうご駅」
久々にローカルな雰囲気の駅を発見。

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まだ緑深い山並みの裾を2両の列車がこちらへ向かってくる。
オレンジ色が緑に映えてきれい。

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三原市って広島だったかな?

各駅停車の列車に乗るのも楽しいかもしれない・・。

 

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やがて列車が発車し西へと去って行く。

と、、何やら見たことの無い動物がホームに現われた~

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ホームにイノシシの子供(ウリ坊)が餌を求めてうろついている。

無人駅で人気も無いから田舎ってこんなもんかな。
親イノシシだったら、のんびり撮影してるどころではないよ。

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こんなのんびりしたホームで昼寝したい、と思ったのは間違いない。

で、ごろんとベンチに寝転んだら、天狗山登山ルートの看板が見えた。


★ここは岡山県の東寄りで日生(ひなせ)地区。
岡山方面へ1時間に1本の電車が発車する無人駅。
今日の昼間の降車人数は2人、乗車は2人だった。

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カキオコのタマちゃんから すぐそこの駅だった。
辺りはのどかな山村風景、里山というのだろうか。

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川辺に咲いた花を摘み取るおじさん。
芙蓉という花かな。
摘み取って家に飾るのかな。
のんびりと み~んな のどかだ。

 

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ここまで来たから、日生の港までもう少し行ってみた。

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獲れたてのの魚介類が安く買える。

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賑わう時間帯が過ぎていたので、ゆっくりと買い物ができた。

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また来てみたい岡山県の日生。

備前日生で牡蠣お好み焼き

2012年秋の頃。

国道250号線をドライブしながら、美味しさ求めて西へ西へ。

赤穂のひとつ西の田舎町は、岡山県になっていた。
牡蠣お好み焼きが人気のお店「タマちゃん」があった。

B1グランプリin姫路 で入賞した店。

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国道250号線で、よそ見してると通過してしまいそうなお店。

看板だけは目に付く。

今日のメーンはこの「カキオコ」だ。

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お好み焼きに工夫を凝らし、右半分の上は塩味、右半分の下は特性ソース味。
その絶妙な組み合わせは、舌の肥えた関西人もびっくりするほど美味しい。
マスコミの取材が多いのも頷ける。

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穴子をのせたお好み焼きも絶品。

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焼きそばは麺が細くて美味しい。何からなにまで言うこと無しで乾杯!

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テレビ取材とか有名タレントなどがサインを残している。
阪神タイガースの元選手(矢野・下柳・赤星)のサインも飾ってあった。

河内音頭の歌手 美津子も♪♪

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こじんまりした店は30人の客で満席、店の前では行列ができている。
10時半に着いて少し待ち、11時に入店。
早めに行かないと席が無いという繁盛ぶりだった。

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満腹した後は、この辺りを少し散歩してみよう。

米の稲穂が垂れて、黄金色に輝きだすのはもう少し先かな。

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相生湾のペーロン大会

季節は春、もう一度行きたい国道250号線の瀬戸内コース。

兵庫県姫路市から西へ西へと車は走る♪

海岸にキラキラ光るさざ波を横目に「相生湾」に到着。

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道の駅は沢山の人で混雑している。

道の駅の造りは、中国の色濃い雰囲気がある。

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ペーロンは昔、中国から長崎へ来た労働者が始めたらしい。

長崎のペーロンは有名だが、人の移動で相生へも来たのだろう。

 播磨造船所で働いた人達の残し物がペーロン大会だそうだ。

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道路脇のコンクリートから発芽して有名になった大根があった。

ニュースで大賑わいとなり、ど根性大根命名されている。

そのDNAから大根を成長させ、また種を採取して今も成長させていると聞いた。

 

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湾を見ると観光客が海岸にひしめいている。

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スタートの合図とともにオールをこぎ出した。ドラの音が響く!

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女性陣も力闘して負けてはいない!

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にわかカメラマンが焼けに目に付いた。自分も同類なのに(笑)

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湾から町通りへ行くと、阿波踊りのテンポがこきみよい♪

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ブラジルからもサンバを踊る人が来ている。

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勝手に走るでっかいバイクも人目につく。

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相生みなとの女王さま。

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武者姿がいさましい。

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ペーロン大会の最後のレースが終了すると、町中の道路があふれ出した。

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今度はお店が賑わう時間だ。






瀬戸内海 牡蠣三昧の店

室津の町の歴史巡りを終えたら、次は海岸沿いに相生方面へ。

崖下は海、その大浦海岸で足を止めた。

冬場なら、途中に幟が見える牡蠣の食事処「住栄丸」立ち寄りたい。

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1月から3月は牡蠣が美味しく食べられる。

そこの女将は同級生なので、友人や趣味の団体客を誘って利用している。

予約しないとなかなか食べられないので注意したい。

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座敷から瀬戸内海が一望できる絶景。

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まず焼き牡蠣からスタート。
大きな大きな牡蠣。

ミルキーな香りが口の中に充満する。 

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生牡蠣の酢の物、漬物、牡蠣ご飯、牡蠣の味噌汁などで満腹。
座敷で食べて喋って3150円なり。

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焼き牡蠣食べ放題メニューもあるが、

ここは座敷に鎮座してゆっくりと味わいたいものです。

 

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お土産に ちょっと買ってみたくなる

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この後は、近くにある桜茶屋でゆったり。
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疲れがとれた一瞬だったかも。


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天気の良い日は、小豆島や家島諸島ガはっきり見える。

戦後から家島の採石が進んで、山の形が随分変形している。

そのうちに島が無くなるのではないかと思うほど小さくなっている。
夏には、水泳のオープンウオーター大会が行われ、

全国からスイマーが集まってくる有名な所でもある。

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まとめ
★牡蠣の養殖も盛んな室津
昔は西国大名が船の帆を降ろしたので本陣が沢山あり栄えた室津
平清盛が戦勝を祈願した賀茂神社平安時代からある室津
そこから見る瀬戸内海の景色は、絶景とシーボルトが絶賛している。
遊女発祥の地でもあり、朝鮮通信使室津に立ち寄った歴史ある地。
ひっそりしているが、ぜひ行ってみたい観光地が 室津

 

 

 

朝鮮通信使も寄港した室津

たつの市御津町巡りは、歴史の町・室津へ。

 

 

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潮待ち 風待ちの港・室津

713年播磨国風土記には、このように書かれている。
「此の泊 風を防ぐこと 室の如し 故に因りて名を為す」
と記されているように、三方を山に囲まれ、古来より天然の良港として有名だった。

http://www.iokikai.or.jp/siomatinominato.murotu.html

 ↑とても参考になるURLを拝借した ここに詳細な事がまとめられている

 

★江戸時代の室津自由都市として大いに栄えた

江戸時代になり、1607年  第1回の朝鮮通信使の船が来た。
姫路藩室津で厚遇な接待をし、藩の公共投資により
室津は国内有数の港町として発展して行くことになる。

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朝鮮通信使とは
朝鮮国が徳川将軍の代替りや世継ぎの誕生などの際に、
朝鮮国王からの国書を携えて、派遣された正式の外交使節団のこと。
朝鮮国からの通信使は、室町時代足利将軍にはじめて派遣され、
豊臣、徳川へと続いた日朝友好の証し。


16世紀末の秀吉の朝鮮出兵後は、しばらく途絶えたが、
江戸時代 1607年(慶長12)には、467人の使節団が到着し、再開。
合計12回の使節団が日本に到着している。
最後、1811年5月22日(文化8)の通信使は対馬で応対している。

 

 

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室津海駅館には、接待時の食事の一例も展示されている

 

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室津海駅館」町に入った所にある。

朝鮮通信使の展示資料があり、詳しく学ぶことができる。  
http://kobe.travel.coocan.jp/tatsuno/murotsu.htm

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賀茂神社(かもじんじゃ)

清楚で優雅さを兼ね備えた社殿は、平安時代の姿をうかがわせる。

賀茂神社は、平安時代に京都の上賀茂神社の直系御厨となる。

兵庫県たつの市室津明神山にある神社のことで、
美しい播磨灘に面して鎮座し、本殿を含めて8棟の建造物が

国の重要文化財に指定されている。

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境内に繁殖する蘇鉄は、野生では日本列島の北限として

兵庫県指定文化財になっている。

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平清盛高倉天皇に従って厳島神社に参拝の折、

室津に寄港し、賀茂神社で海路の無事を祈ったそうだ。

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2020年(令和2年)に訪れた時は、社殿の改修が完成し、

檜皮葺屋根や銅板などが光り輝いていた。

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1826年、江戸参府時にシーボルトが訪れ、

参籠所から播磨灘の展望を絶賛するなど景勝地としても有名な所。

 

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現在、寿司・まるよし の手前に本陣があった。

リーズナブルな価格と笑顔の優しいまるよしの大将、昼ご飯に立ち寄ってみたい。

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1635年、参勤交代が制度化されると西国大名は海路で室津に寄港。

諸大名が宿泊する本陣が六軒、脇本陣を兼ねた豪商の邸、宿屋、

揚げ屋、置屋など、軒をつらね「室津千軒」の賑わいだったという。

陸路で江戸へ向う大名行列は大変な混雑ぶりとなったそうだ。
小藩で200名、大きな藩になると400人を数えたという。

北前船も続々入港、景気の良い活気を町にもたらす。 

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室津は、遊女発祥の地としても有名だが、

歌舞伎や浄瑠璃に出てくる「お夏清十郎の舞台」としても知られる。

 

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ラジオ関西 のパーソナリティ谷五郎さん、中野涼子アナウンサーと室津散策

 

 

 

 



 

室津海岸七曲り 道の駅みつ

新舞子・綾部山を出発して、国道250号線を西方面の海岸線を走る。
人は海を見ると何故だか感嘆の声を発する。
ふだん見ている自然でも、それ以上に素晴らしい景色だということかな。
平清盛の時代から歴史に登場する漁港・室津へ続く道の「七曲り海岸」だ。
七曲という地名のごとく、曲がりくねっているが、光る海が魅力的。
山の緑と海の青さとが織りなす 絵に描いたような、
爽快な空気感がいい。

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だらだらと曲がりくねった道が暫く続く。
きれいに舗装されているが、私の少年時代の悪夢が甦る。
昭和37年の梅雨時だったかな。
通勤・通学生を乗せた定期バスが路肩の緩みで海岸へ転落した。
御津中学校の仲間も被害にあい大騒動だった。
そのカーブを通過するとき、あの事故を思い出す。
それは忘れよう。
 

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この先に「道の駅・みつ」がある。
地元の物産や美味しいものが店頭に並ぶので人気がある。
駐車場に入りきれない車が並ぶ。

f:id:tabibitokun:20200604155342j:plain昼を過ぎても満席状態に仰天。

ようやく地元産の海鮮どんぶりを食べられて満足した。

特に牡蠣が入った味噌汁は美味しかった。
 

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グルグルお店を回って土産品を探すが、客足は多くて大混雑。

f:id:tabibitokun:20200604160046j:plain型崩れの野菜は大安売り、奇妙なカタチ しかも野菜の種類が多い。

スーパーで売ってる野菜よりも断然格安かも。
 

f:id:tabibitokun:20200604160021j:plain室津漁港の 大粒の牡蠣1個100円は嬉しい。

この地から西方面へは、相生の蠣、赤穂の蠣産地が並ぶ。

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f:id:tabibitokun:20200604155726j:plainなんと青森から1個60円の甘いふじリンゴが到着。

ふだんは倍10ほどの値段がつくはずだけど。
なんで秋田なのかな。
 

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何処にもご当地バーガーはある。
口に入りきらない大きさの「たつのバーガー」が売れている。
 

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窓越しに見た海岸。階段を降りると砂浜に出る。
子供も親も楽しそうに遊べる憩いの場があっていいね。

道の駅って、なぜこんなに楽しいのだろう。

 

次は、国道250号線を相生・岡山方面に行ってみよう。

 

潮騒の新舞子浜と綾部山梅林

f:id:tabibitokun:20200511174421j:plain 赤とんぼ ♪ のたつの市

兵庫県たつの市は南北に長い。
最南端「御津町の海岸」へ出ると楽しみ方も色々とある。
姫路市から揖保川を越えて、海岸沿いの国道250号線
西へ向けてドライブするのは、四季折々に変化があって面白いと思う。

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清流の揖保川を西へ跨ぐと「ようこそ御津町へ」のアーチが迎えてくれる。
簡素な田舎ではあるが、農・魚・観光が売りの町でもある。

さ、楽しい思い出が幾つつくれるかの入口です。

 

潮騒を感じる街・御津町
瀬戸内海国立公園の最東部に位置し、揖保川河口右岸の新舞子から
千種川までの沿岸部家島諸島一帯の地域。
 

 ★新舞子・綾部山からの眺望。遠くに播磨工業地帯の西端が見える

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その手前には砂地の「成山新」が広がる。

戦後に出来た干拓地で、阪神間の台所を預かる野菜畑がある。

一畝100mもあり、飛行場のような広大な面積に驚く。

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高校生までは実家の農業の手伝いをしていたが、

あまりにも過酷な職業なので家を出てサラリーマンになった。

今では機械化されてはいるが、やはり儲からないのと体力が保てない。

田畑の相続は放棄したが、兄弟のもめごとも無くスッキリしている(笑)

美味しい野菜を買う方が楽でいいかも。

と、まあ、余談でした。

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 ★まずは新舞子浜へ足を運んでみよう

瀬戸内海国立公園の「新舞子」は、多くの観光客が押し寄せる。
観梅時期と潮干狩り、海水浴シーズンは、特に賑やかになる。

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新舞子浜は、近畿隋一の遠浅の海岸

白砂青松の美しい遠浅の海では海水浴が楽しめる(昔は凄かった)
潮の満ち引きが織りなす自然の造形美が有名で、
干潮時には、沖500mの広大な干潟が現れ、壮大な景色を見せてくれる。
日の出時刻が干潮だったら、太陽の光が海面に反射し、絵巻物を見るようだ。
カメラマン好みの最高スポットとしても注目されている。
 

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 早朝の干潟

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昼間の干潟

 

★春は観梅で賑わう

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綾部山梅林の観梅は1974年に始まった。
24haの広大な綾部山丘陵地に約2万本の梅木が植樹され、
2003年には8万人もの人が訪れ、関西屈指の観梅名所になった。

 

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綾部山丘陵地一帯が梅の花で染まる

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他にも 世界の梅公園丘陵の北側にあり、珍しい梅の花も見られる。
 

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 観梅最盛期の綾部山梅林ふもとの畑では、

みつ 菜の花まつり行われ、黄色一色の景色に染まる。

 
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人かと思えば案山子だった! 人よりもホットする光景

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綾部山丘陵の梅林からの眺めはいい
遠くに家島群島、小豆島などの
瀬戸内の島々が見え、淡路島、明石海峡大橋まで一望できる。

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♪赤とんぼが流れる街 龍野

昭和の古いアルバムをめくっていると、故郷の懐かしい写真があった。
昭和の香りが濃く、自然が多い旧揖保郡御津町私は生まれた。
高校生の頃に自転車で通った田舎の田園景色を思い浮かべている。

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アルバムから ♪赤とんぼが飛び出してきた。
時代は平成に変わり、龍野市と御津町の合併により、
ひらがな表記の新しい「たつの市」が誕生した。
隣の太子町だけは参加せず「たつの市」の地図を分断している。
たつの市は 童謡「赤とんぼ」の曲として有名であり、
詩を書いた三木露風の里でもある。
 

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江戸時代は龍野藩五万三千石の城下町 龍野伝統的建造物群保存地区
 

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寺院、浦川、醤油蔵などがあり、白壁が似合う城下町の情緒が残っている。
 

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うすくち龍野しょうゆ資料館    しょうゆ蔵の展示

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f:id:tabibitokun:20200511165240j:plain 武家屋敷資料館を訪問する人多し

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西の小京都と呼ばれる龍野、四季の美しさが感じられる地だ。
忠臣蔵で知られる 赤穂城開け渡しに立ち会った脇坂藩の城がある。
その城は鶏籠山(けいろうさん)の山城と、
山麓平山城とのニ期に分かれる。
山城は約500年前赤松村秀によって築かれ、
現在の平山城は寛文12年に信州飯田から脇坂安政公が移って
築城したとされている。
 
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春は特別に華やかな色合いをみせる
歴史のある静かな所で 一年を通して観光客が絶えない。
 

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龍野橋から北へ・・朝日橋から見る鶏籠山
山河秀麗その上に 光輝く日月星 ああ 永遠によき天地♪
 
 ♪
春は桜の花の咲き
夏は川辺の蛍狩り
秋はもみじの美しく
冬は白雪 いと清し
詩:北原白秋/母校の校歌だった♪
 

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秋の気配を感じると、赤とんが悠々と空を泳ぐ。
誰もが知っている懐かしい曲「赤とんぼ」を口ずさんでしまう。
秋、なぜか切なくなってしまうのは何故だろう。
しかし、15で姉やが嫁にゆき・・♪ 
などの言葉は 現代では馴染まない言葉になっている。
次第に教科書から外れたのは、時代の変化なのだろう。
 

f:id:tabibitokun:20200511163527j:plain 若き頃の三木露風

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童謡「赤とんぼ」の作詩者『三木露風』の生家は、

鶏籠山(けいろうざん)の麓にある龍野城の埋門(うずみもん)の
坂を下ったところに現存する。

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明治4年頃から明治22年の間に建築されたものとされている。

露風は明治22年6月23日にこの家で出生し、
6歳の時、両親が離縁し母親は弟を連れて実家の鳥取に帰ってしまう。
露風は祖父の家に引き取られた。
この生家は、露風が母と過ごした思い出が残る大切な場所。
 
 

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山田耕作三木露風の詩に曲を付けたのが昭和27年
露風が東京・三鷹市へ移り住んだのが昭和28年。

75歳で亡くなるまでの40年近くを三鷹・牟礼で暮らす。

f:id:tabibitokun:20200511163431j:plain 晩年の露風

この高山小学校の校歌を作詞し、今も感謝されているらしい。
そして露風が眠る墓や赤とんぼの歌碑もあり、
二つの故郷で親しまれているという。
「たつの」の街では夕方になると「赤トンボ」のメロディが流れるが、
三鷹・牟礼でも同じように♪親しまれているようだ。
 

 

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 映画のロケ地にもなった 

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★第17作 (昭和51年7月 公開)

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
上野の飲み屋で、みすぼらしい老人と出会った寅さんは、気の毒に思い
とらやに連れて来てしまう。
その老人は、日本画の大家・池ノ内青観宇野重吉だった。
世話になったお礼として青観が描いた絵をめぐり、とらやでは大騒動が巻き起こり、
寅さんは旅に出ることに。
ところが兵庫県龍野で、寅さんは青観と再会、市長の接待を受け、
芸者ぼたん(太地喜和子)と意気投合。
しばらくして、ぼたんが、客だった鬼頭(佐野浅夫)に貸した
二百万円を踏み倒されそうになって、上京。
あまりにも理不尽な事態に、憤慨した寅さんは・・・
寅さんと日本画檀を代表する画家の友情は、
シリーズの楽しさの一つである「寅さんとインテリ」のバリエーション。
さらに、気っぷの良い姉御肌の龍野芸者ぼたんは、太地喜和子の好演もあって、
寅さんとピッタリの相性。ゲストとマドンナのバランスが絶妙で、佳作となった。
青観の正体がわかっても、身分の隔てなく、自分のスタンスでつき合う寅さんの魅力。青観のかつての恋人・志乃役で、岡田嘉子が久しぶりに日本映画に復帰した。
↑(以上はホームページ参照)

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兵庫県 龍野市本町 梅玉旅館/宴席で寅さんがぼたんと出会う

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龍野公園赤とんぼ荘から龍野橋や鶏籠山を望む

● 

たつの市は南北に長く、南端の御津町の海は、 日本有数の干潟が有名だ。

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朝に潮が引くと遠くまで浅瀬が延び、太陽の光が反射する光景は美しい。
★次回は海岸沿い(瀬戸内海国立公園)を記録しようと思う

紀州への旅

大阪から和歌山の 国道42号線を走り、
途中休憩で立ち寄った道の駅・志原海岸。
 

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和歌山県南部に位置する白浜町日置川辺りは、
海と山と川に囲まれた自然の豊かなところだった。
全国的にも名高い紀州備長炭と日置川のアユが町の特産物らしい。
ややのんびりとした空気がいい。
 

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時間を前に進め、海抜100mの展望台に到着。
潮岬は本州最南端の地で、海抜100mの潮岬観光タワーからは360度見渡せる。
眼下には、望楼の芝と太平洋の水平線や、地球の丸さが実感できそう。

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次に串本から大島に向かう。
海中に約850mの列を成して40余りの岩柱がそそり立つ。
規則的な並び方が、橋の杭に似ているので「橋杭岩」と
呼ばれるようになったらしい。海の浸食により岩の硬い部分だけが残っている珍しい景色だ。
その昔、弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして、
一夜にして立てたという面白い伝説もあるという。
この場所は、吉野熊野国立公園地域の名勝天然記念物に指定されている。
 

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エルトゥールル号遭難事件の記念館
本州最南端の潮岬の隣にある、紀伊大島にある。
ここは映画「海難1890」の元の話となったエルトゥールル号遭難事件があったところで、資料館の窓から事故現場の岩が見える。
 587人のトルコ人乗組員が死亡した大惨事だった。
 

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次の町は、日本における捕鯨発祥の地・太地町
くじらに出会える「太地町立くじらの博物館」があるくじら浜公園には、
勝浦観光桟橋から遊覧船「紀の松島めぐり」で行くこともできる。

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くじらの町で、記念に撮影してみた。

昭和40年近くになると、捕鯨が減り食卓にも上らなくなった鯨の肉。
昔はすき焼きでも食べられていたが、今では数が少ないので高級品だ。
食べ過ぎて今では欲しくない。
 

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那智大社を目指し参道を行くと、聞きなれた名前の看板が目立つ。

和歌山県を代表する観光土産でもある黒あめ「那智黒」の看板だ。
那智黒は1877年(明治10年)創業。

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ようやく、西国三十三所第一番札所 那智山青岸渡寺へ向かう。 
 

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那智山熊野三山の一つ
熊野信仰の霊場として長い歴史がある。
那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験道場だったが、
明治初期に青岸渡寺那智大社に分離した。
今も寺と神社は隣接していて、双方を参拝する人が多いそうだ。
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落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、
その姿は圧巻。ようやく那智の滝を見ることができて一息つける。
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紀州の旅は くたびれるほど距離が なが~い!

 

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勝浦温泉はJR紀伊勝浦駅が最寄りの駅になる。

山上にもホテルが見える

豊富な湧出量を誇る勝浦温泉には旅館・ホテルが立ち並んでいる。
観光桟橋から船で渡り、海の温泉気分を満喫した。
 

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日本有数の生マグロの水揚高を誇る、マグロ料理も味わいたい。
 

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観光地としても人気の和歌山県那智勝浦町
ここにある勝浦漁港は、日本有数のマグロ基地。
シーズンを問わず沢山ののマグロが水揚げされる。
毎週日曜日には「朝市」が開かれ「観光客が楽しめる漁港」だ。
しかし、ここまで来たならマグロ解体ショーも見たかったね。
 

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川の駅・志古乗船場
瀞峡ウォータージェット船は、瀞峡観光船は往復1時間余りの船旅。
和歌山県熊野川町志古という所をを出発して瀞峡を観光できる(要予約)
途中、小川口乗船場もあり、そこからの乗船も可能。

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醤油発祥の地 和歌山県湯浅町
杉樽を使った昔ながらの製法で最高の醤油を最高の職人が醸造
 

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時間に余裕があれば、紀州の旅は温泉や歴史も、見どころ、食べ処満載ですね。
もう2回も行ったので、次は違う味の旅もしてみたい。

和歌山有田でみかん・柿狩り

ある年の勤労感謝の日でした。

少し寒い風が吹いて、旅日和りでもなかったけど、

和歌山の有田でみかん狩りを楽しみました。

駐車してから、みかん山畑まで徒歩5分の道を歩く。

生産者のお姉さんが、甘いみかんの見分け方を教えてくれます。

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枝が傷まないように、もぎ方も説明してくれます。

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大玉よりも小ぶりのみかんが甘いとのこと。

大きいのは酸っぱ味が少なく大雑把な味だった。

 

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高台から見渡せば みかん、みかん、みかん・・

うちの庭にみかんの木があれば、みかん狩りに来なくてもいいけどね。

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みかん作りのプロは、樹木に与える栄養をよく考えている。

木の根元に堆肥になる物を与えて、土はふんわりと柔らかい。

籾殻も一度燃やして最適の薫炭状にしている。


有田はどの山を見渡してもみかん、みかん、みかん・・

絵に書いたような、オブジェのような、みかんツリーが見渡せる。

みかんだけで生活している町かと思えば、

ぶどう、栗、柿など四季に応じて果樹狩りが楽しめるそうです。

 

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みかんはこれから正月に向けて出荷が忙しくなる。

みかん狩りに来たが、5個も食べればジュース腹になってしまう。

 

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酸っぱいみかんの次は柿狩りへ急ぎました。

 

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車で移動した所は柿の山。
こんな俳句がありましたね。

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺

 

明治28年10月のこと。

正岡子規は奈良法隆寺を訪れ境内の茶店で休んでいたところ、

奈良名産の御所柿が盆に盛られて出てきました。

茶屋の前から石段を登っていくと古い鐘楼があり、

大きな黒い鐘がかかっていました。

これが法隆寺の 時の鐘で、昔から斑鳩の里に時を告げてきました。

抜けるような秋空のもと、そそり立つ法隆寺の大伽藍を見ながら

茶店で柿を食べていると、すぐ近くにある西円堂の鐘楼から

時を告げる鐘の音が響き始めました。

鐘の音は、法隆寺の裏山にこだまし、微妙なうねりを伴いつつ、

斑鳩の里に伝わっていったそうです。

 

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柿狩りは、生産者からの制限が掛かっていたので、

残念ながら、ひとり2個しか取れませんでした。

 

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地元の柿祭りが終わり2日後なので、柿がほとんどありませんでした。

 

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寂しくなって★こんな俳句が浮かびました。

柿食えば アホらしやの 鐘が鳴る♪

帰る頃、山里の夕暮れに冬の気配が漂っていました。

安珍と清姫の悲恋物語「道成寺」

ある晩秋の日に和歌山の道成寺を訪れた。

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そこには道成寺を舞台にする「安珍清姫の悲恋物語がありました。

道成寺物として能楽人形浄瑠璃歌舞伎などで伝えられたという。

安珍清姫の悲恋物語寺の創建から230年経った、延長6年の物語。
物語は参拝の途中、一夜の宿を求めた僧・安珍清姫が懸想する場面から。
恋の炎を燃やす清姫は、裏切られたと知るや大蛇となって安珍を追う。
最後には道成寺の鐘の中に逃げた安珍を焼き殺すという物語。

法華験記(11世紀)に記され「道成寺物」として有名だそうです。

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国宝や重要文化財が多く、特に千手観音菩薩の木彫り像は圧巻。

神社仏閣が好きな人にはたまらなく魅力的な文化財なんでしょうね。


特に信心する気もないのですが、お賽銭を入れて手を合わせる。
こんな時だけはお願い事をしてみたくなる。
お賽銭が少ないので良い結果は得られないかもしれません(笑)

 

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紅葉に太陽が光って綺麗だが、晩秋の香りは少ない境内
カメラアングルを工夫してみたが、
これだけは芸術的なセンスが求められますね。

 

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安珍清姫の悲恋物語をネタにして、土産物が売れまくっている。

あんちんの つりがねまんじゅうは、

餡子入りでお茶請には美味しいが、

どこにも似たようなまんじゅうがありますね。

自分の大好物と言えば、安芸の宮島・もみじ饅頭でしょうか。

 

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お昼ごはんは、ず~っと奥の店・お食事処「雲水」でした。
ビールを少々と牛鍋と刺身でお腹は満たされました。

 

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旅するたびに探してみる下水槽の鉄蓋デザイン。

さりげなくモミジ柄が施されていました。

楽しそうに踊る3人もユニークですね。

現代アートの「直島」は面白い

香川県の「直島(なおしま)」をご存知でしょうか?

 

神社仏閣派や歴史探訪派、美食と絶景スポット派など

旅にはいろんなジャンルがありますが、

現代アート巡りも楽しいものですね。

直島へは岡山県側の宇野港からフェリーで20分ほどで到着します。

香川県側の高松港からはフェリーで約50分くらい)

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宇野港まではドライブですが、駅前・宇野港前はすでにアート状態

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宇野港からのフェリー

 

観光したのは2012.7.15の真夏でした。

あれから8年も過ぎていますが、益々人気があるようです。

娘に誘われて♪「島フェスティバル」♪に参加することが目的でした。

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若いミュージシャンたちの音楽の競演を見届けて、

同時に観光スポットもバスで巡りました。

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直島は1990年代から現代アートによる町おこしが成功し、
人口3200人程度の島には、世界中からアートファンが押し寄せ、

人気の観光地になっています。

「ドバイ」や「パリ」などと並んで「死ぬまでに行きたい場所」として人気スポットになっているとの噂です。

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直島は広い島なので、徒歩での観光より、バスかレンタサイクルを利用するのがおすすめですね。

 

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ギフトショップ

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★「まるごとアートな島」と言われて
島のあちこちにアート作品が点在しています!

個性的な建築デザインの美術館をはじめ、家屋、銭湯、宿泊施設など
他では見られないアート空間の島なんです。

 

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島に着いて一番最初に目に飛び込んで来る作品は、

フェリーが到着する宮浦港のすぐ近くにある

草間彌生さん作の赤と黒の水玉模様が特徴の「赤かぼちゃ」です。
どんと鎮座する姿は、存在感がありましたね。

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黒い丸かと思えば窓もありましたね

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草間彌生さんの「黄かぼちゃ」もありました。

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海岸での砂アートも楽しそうでした

 

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家プロジェクトと言って民家を利用し、まるごとアートにする。

路地を通るとそこにもアートがあるなど飽きないですね。

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単なる漁港の風景もアートにしてしまう

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★直島銭湯「I♥湯」

現代アーティスト大竹伸朗さんの美術作品、外装も楽しいが、いいお湯でした。

 

時間があれば★李禹煥美術館へも行ってみたい

美術作品 現在、欧州を中心に活動している国際的評価の高い
アーティストと建築家・安藤忠雄氏のコラボレーションによる美術館も面白い。

 

あちこちに見逃せないアートがある

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海岸にある鳥居の上には、石ころが沢山乗っていました。

これもアートなのかな。

 

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★豊島も直島と同じく香川県の島で、直島に次いで人気の場所です。
豊島へは香川県側の高松港からはフェリーで約35分、

岡山県側の宇野港からは約40分くらい。
直島から豊島への航路もありますが、

直島行きよりも便数が少ないので、やや不便かも。

 

★途中からフェリーの旅も面白い